成し遂げた時

腕時計のムーンフェイズを合わせました。檜山です。こんばんは。

2日はかかる仕訳〜会計データ入力の仕事を、10分程度の処理にする自動化に成功しました。
手間が減るのみならず、仕訳の科目を間違うことも少なくなります。

自動化は時に残酷です。
「腱鞘炎寸前までがんばって今までやっていたことはなんだったんだ!」
と思うことも少なくありません。
(会社の規模や業務内容によっては「雇用」に関わるかも知れませんネ)
でも、それは違うんです。
人間が手で行うという基礎があって初めて自動化ということが可能になるのです。
システムによる自動化は、人間が手で行う仕事の陰に過ぎません。
最初から自動化できる仕事などないのです。
あるいは、例えば年に1回、1日程度で終わるような仕事であれば、自動化する価値が低いということもあります。
ハードウェア的に自動化する場合、メンテナンスも必要になりますね。
自動化することによって、その仕事の本来のやり方をユーザーが忘れてしまうという危険性もあります。日割の計算、どうされていますか。

たくさんの仕事を自動化してきましたが、まだまだ先は長いです。
目標は「ぺーパーレスで会計入力」
そして、どんなに自動化しても決してヒマにならないのがビジネスの不思議。



ところで自分は、システムを組む場合(Webを含む)、一番テンションが上がるのが「完成の見通しが立った時」です。次点で「長期化しそうなシステム化案件が持ち上がった時」。
完成前後は結構落ち着いています。最後は脱力しますけど。

社内(賃貸管理システム)、社外(Web系)ともに便利にしていきたいです。
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by tnet_hinokiyama | 2006-01-19 19:31 | 情報システム