不動産賃貸の営業でiPadが使えるかなーと思うこと

こんにちは檜山です。正直に言うと眠たいです。週末ですね。

先週AppleがiPadを発表してから、にわかにタブレットPCまわりの情報が増えてきた気がします。ChromiumにはChrome OS搭載のタブレット機の写真が載り、なにやらMSにも動きがあるようなないような。
Appleのほとんどの製品に言えることですが、何か新しいマシンの発表があっても、そのジャンル自体は「世界初」というわけではありません。実際、今自分の机にもタブレットPCはありますし(ノートパソコンとコンパチブルのタイプですが)。
でも、Appleが何かを出すということは、インパクトがあるということなんですよね。

iPad以外のタブレット機はまだ情報が少ないのでともかくとして、iPadは不動産賃貸の営業で何か使えるかなーと妄想していました。
現在発表されている内容で、3G+Wi-Fiのモデルに話を限定して…

ほとんどの不動産会社がそうだと思いますが、対面接客はまず店舗のカウンターで始まりますね。
今でこそカウンターにPCを置いている会社も珍しくありませんが、iPadのようなタブレット機なら、安価でカウンター用の物件検索機を構築できるかなーと。
独自の基幹システムやフランチャイズのシステムに接続しないといけないとなると、何かしら専用のアプリが必要になるかもしれませんが、システムがWeb化されていればそういうのも必要ないかなと思います。
1枚の紙をカウンターのあっちとこっちで覗き込むような姿勢になるはずなので、お客様との距離もグっと縮まるかも?

カウンターで物件をご紹介した後は、もちろん現地へのご案内です。
普通は車でご案内しますが、例えば、運転席か助手席の後ろ側にiPadを掛けて、Google Mapsをつけっぱなしにしておくと、お客様から現在地と目的地がリアルタイムで見えます。要するにカーナビと同じ原理ですけど、後部座席に向けてカーナビを着けるよりはサイズ・コスト的に現実的かなと思います。

現地に着いたら、やはりGoogle Mapsなどで周辺施設もご説明できますね。地図帳を持ち歩いても同じですけど、軽くて済みます。食べログアプリを使って、周囲のグルメスポットをご案内するのも面白いかも。
例えば池袋までドアtoドアで30分で着ける物件、というような探し方をされるお客様もいらっしゃいます。このへんは乗り換え案内などのアプリを使えばそのばでさっと確認できますね。バス便が入るとちょっと難しいかもしれませんが…
iPad向けにiWorkも開発されているようですので、表計算を使えば現地で簡単な見積も作れますね。これは退去の立ち会いにも使えそうです。

あと、これはどうなるかわかりませんが、もし電話機能が使えるようなら、営業マンに持たせる携帯電話代わりにもなります。一応メールも使えるはずですし。
小さいお子様をお連れのお客様なら、お子様を遊ばせておくのにも使える、かも?


思いつくままに書いてみましたが、大体がiPhoneだけでできることではあります。が、iPadは画面が大きいのがミソですね。iPhoneのサイズだと、どうしても「人に見せる」ということに限界がありますので。
ノートパソコンでもある程度いけそうですが、立ったままの操作というのは現実的ではありません。まさかお客様の前で小池スタイルというわけにもいきませんし。(笑)

iPadはあくまで「大きいiPhone」なので、事務所の中で使うパソコンの代わりというわけにはいかないかな、とは思います。印刷周りとか、基幹システムとかいろいろ。


なんにしても、早く現物を触ってみたいですね。
業界に先駆けて全社員に支給…できたら面白いな。檜山でした。


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by tnet_hinokiyama | 2010-02-05 18:43 | 情報システム