こたつから出られない全能感 みたいな話

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全能感を維持するために「なにもしない」人達 - シロクマの屑籠(汎適所属) 全能感を維持するために「なにもしない」人達 - シロクマの屑籠(汎適所属)

こんにちは檜山です。今日も暖かいですね。

上にリンクをふたつ書きました。いずれも、最近はてな界隈で少し盛り上がった話題です。

全部読むのは面倒なので端折ると、前者は勝間和代さんの本をミスリードしてプライドばかり肥大化して実力が伴っていない人が増えましたね、という話。後者は、全能感を維持するために、全能感を維持できるフィールドにしかいりびたらない、あるいは「何もしない」=「失敗しない」ことによって全能感を維持する人が増えている…という話でしょうか。

本文に対する批評は様々だと思いますが、確かにこういう人、増えている気がします。幸いなことに自分の所にはいませんが。
自分よりも上の世代の人たちからすると、行動しないとは情けない…というところかもしれませんが、それはちょっと待って下さいね。例えば四半世紀くらい昔と比べて考えれば、努力に対するリターンは減っているはずです。必要なリターンから逆算する努力の量が増えているということもあります。

カツマーとか全能感とかそういう言葉を出さなくても、昔からある話ではあります。が、そういう人が増えてきたなーというのが実感です。
理想の自分と現実の自分の差が大きい人、ということです。
現実を受け入れることもできず、心のバランスを崩す人もちらほら。
挫折しづらい世の中になってきたからか、挫折した時のダメージは大きくなっているように思います。
鬱って肥大化した自我の暴走なんだよね、という人もいました。


自分が心配なのは、こういう管理職あるいは経営者が増えたら…ということ。
自分の全能感を維持するために部下や社員を使い始めたらまずいです。
もっとまずいのは、その目的のために部下や社員を「使わない」こと。仕事をさせなければ、追い抜かれる事はありませんからね。
「自分の部下が自分より優れているはずはない」…という思いが向上心につながれば良いのですが。


自分と他人の違いを正確に理解し、受け入れ、必要な部分は努力する。
当たり前のことですが、それができない人が増えています。

組織運営の要素に「嫉妬」を加味すべきかな、と思う檜山でした。


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thanks for reading ;)
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by tnet_hinokiyama | 2010-01-20 16:29 | 経営